羊毛の保存の仕方

2016.09.04|作り方 ポイント

保存

 

まだ使っていない羊毛や作った作品をどのように保存していますか?

知らないうちに、色が変わってしまったり、虫が湧いてしまったりしてしまうことはありませんか?

本日は、羊毛の保存方法について、書かせていただきますね。

 

羊毛の性質は?

 

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羊毛は、たん白質系繊維であり、高温多湿度状態における吸湿性が高いため、

保存に際しては高温多湿の梅雨期や夏季における室内空気の湿度による影響を受けやすい欠点があります。

(絹ならびに羊毛繊維製品の保存 大阪市立大学 助教授 皆川基 から抜粋)

つまり・・・

しっかりと保存をしないと繊維の色が変わったり、場合によっては虫が湧いてしまったりしてしまう性質を持っているということです。

 

大切な羊毛や作品を保存する方法は?

 

空気に触れないようにするために、密封できるジッパーやケースに入れて保存することをおススメします。

ジッパーやケースは100円ショップにも売っているので、是非、お買い求めいただけたらと思います。

また、そのとき、出来れば羊毛の種類ごとに保存すると、より良いです。

そうしないと、キューティクルの関係で違う色の羊毛が絡み合い混ざってしまい、綺麗な色が台無しになってしまうこともあるからです。

最後に、虫が湧くのを防ぐためには、防虫剤を一緒に入れるといいですよ。

 

羊毛フェルト愛好家はしっかりと保存しています

 

羊毛を保存することは大変だ・・・そんな風に思われた方も多いと思います。

でも、羊毛に限らず、なんでもそうですが、一流の人は、道具を大事にする人が多いのです。

羊毛フェルトはニードルや羊毛などの道具があって、初めて作品を作ることができ、これらなしでは作品が生まれることはありません。

少し面倒臭いかもしれませんが、羊毛やニードルなどを大切にすることで、今より、もっともっと可愛く世界に1つだけの作品ができると思います♪
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